Moncha.net
Moncha.net
コントローラー 新品
メーカー希望小売価格 ¥OPEN
税込販売価格 ¥ASK
・3種のコントロール:イーサネット、DMX、スタンドアローン
・ディスプレイとボードの追加方法:外部ILDA、セーフティーキー、X,Y インバート一体型
・最大スキャンレート:400,000pps
・ポジジョン/ サイズ:16bit対応
・32GBのSDカードを使用して254のレーザーショーが保存可能
・任意のSD カードリーダー使用可能
・SDカードに20時間のレーザーショーを保存可能
・レーザーセーフティー:輝度マップは、DMXまたはスタンドアローンモードで作動します
・色の最適化:SDカード上でカラーバランスとフェードカーブ(DMX、スタンドアロンで動作可能)
・イーサネットまたはインターネット経由でリモートコントロール可能(パブリックIP アドレス必須)
・フレームやショーをアップロード、スタンドアローンの設定、輝度マップとカラーの最適化設定
・DMX512出力
・輝度マップフェード
イーサネットレーザーショーコントローラー
【レーザーの安全性】
現在のレーザーショーのコントローラーは、通常フルパワーでシーンを再生するため、DMX でのコントロールで安全なショーを維持することができません。Moncha.NET は、単純な輝度マップだけでなく、DMX モードのための輝度マップ定義の実現性を秘めています。例えば、描画領域の下部に画像が0 にフェードしながら画像を流暢に100%にフェードしたりとフェードを定義することができます。DMX とスタンドアローンモードのために異なる矩形状の輝度領域を無制限に定義することができます。
【カラーの最適化】
しばしば問題になるのがカラーの最適化です。安価の405nm のレーザーなど、幾つかのレーザーは、わずかな緑で青色を表示する場合があります。Moncha.NET はフルカラーの最適化をリアルタイムで適用し、問題を解決します。DMX, スタンドアローンでも最適化が可能です。すべての基本色のための別々のカラーチャンネルのレベルを定義することが可能です。ホワイト、レッド、グリーン、ブルー、イエロー、シアン、マゼンタからホワイトカラーバランスのように簡単に設定できます。低コストのDPSS レーザーなどで特に問題になるのがカラーフェードです。 Moncha.NET は、すべてのカラーチャンネルのフェードカーブを個別に定義でき、フェーディングの問題を解決できます。colorcube
カラーバランスの最適化設定、カラーチャンネルフェーダーカーブの設定は、テキストファイルでSD カードに保存されます。このファイルは、Ethernet/ インターネットを介してリモートで簡単に変更することができます。これらの最適化の設定と輝度マップは、リアルタイムで適用されるので注意してください。再び設定を多少変更する場合にシーンとショーをエクスポートすることを要求されません。※レーザーダイオードは、アナログ方式とDPSS 方式があります。DPSS 方式は0% 及び100%の出力しかできないため、リニアフェードでの出力はできません。
【Moncha.NET ボード】
現在のレーザーショーのコントローラーは、通常フルパワーでシーンを再生するため、DMX でのコントロールで安全なショーを維持することができません。Moncha.N