FFT(スピーカー)

  • 2013年12月08日

    FFT

    FFT(スピーカー)

    FFT

    手順どおりに調整し、実際の出音を耳で確認することは大事ですが、それだけでは不良箇所の見(聴き)落としが起こることもあります。

    ヒアリングによる主観チェックと、測定用マイクを使ったFFTによる客観的なデータによって、ペア特性などの精度を上げています。

    FFTではあまり差が出ない複数の個体でも、耳で聴くと明らかに違う、ということもよくあるので、頼りすぎないことが重要です。

最新記事

カテゴリ一覧